作品情報
Product Details
- 格闘技
オカダ・カズチカ RAIN MAKER SHOCK
- セル
新日本プロレスに金の雨を降らせる“レインメーカー”オカダ・カズチカ初のDVD!
プロレス界を席巻する若きスターの強さに迫る!!
作品ポイント
★2012年プロレス大賞受賞“レインメーカー”オカダ・カズチカ初のDVD作品
★IWGP戦、G1、挑戦権利証争奪戦・・・オカダ・カズチカの名勝負を一挙収録!
収録内容
2012年凱旋帰国した“レインメーカー”オカダ・カズチカ、帰国早々IWGPヘビー級王座を初挑戦で奪取、
その年のG1 CLIMAXは初出場最年少で優勝!2012年プロレス大賞受賞!
新日本プロレスの新黄金時代と呼ばれる2012年の中心人物で、プロレス界の常識を次々に壊す、
恐るべき25歳オカダ・カズチカの魅力を特集した作品。
【収録内容(予定)】※一部ノーカット収録予定
2012年 1月4日 東京ドーム オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI 凱旋帰国試合 オカダ・カズチカvsYOSHI-HASHI
2012年 2月12日 大阪府立体育会館 IWGPヘビー級選手権 棚橋弘至vsオカダ・カズチカ
2012年 3月4日 後楽園ホール IWGPヘビー級選手権 オカダ・カズチカvs内藤哲也
2012年 4月8日 後楽園ホール キャプテン・ニュージャパンvsオカダ・カズチカ
2012年 5月3日 福岡国際センター IWGPヘビー級選手権 オカダ・カズチカvs後藤洋央紀
2012年 6月16日 大阪府立体育会館~BODY MAKERコロシアム~ IWGPヘビー級選手権 オカダ・カズチカvs棚橋弘至
2012年 8月12日 両国国技館 G1 CLIMAX 22 優勝決定戦 カール・アンダーソンvsオカダ・カズチカ
2012年 10月8日 両国国技館 東京ドームIWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦 カール・アンダーソンvsオカダ・カズチカ
2012年 11月11日 大阪府立体育会館~BODY MAKERコロシアム~ 東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦 オカダ・カズチカvs後藤洋央紀
2012年 12月2日 愛知県体育館 棚橋弘至 KUSHIDAvsオカダ・カズチカ 外道
2013年 1月4日 東京ドーム IWGPヘビー級選手権 オカダ・カズチカvs棚橋弘至
・特典映像収録予定
キャスト&スタッフ
【オカダカズチカプロフィール】
16歳の時にウルティモ・ドラゴンが校長を務める闘龍門に13期生として入門。04年8月29日(現地時間)、メキシコ・アレナ・コリセオにおける
ネグロ・ナバーロ戦でデビュー。12月に「ヤングドラゴン杯」を制覇する。
07年7月22日、「ULTIMO DRAGON 20th ANNIVERSARY」にて獣神サンダー・ライガー、ミラノコレクションA.T.とトリオを結成。
その試合後、闘龍門卒業と新日本プロレス入団をファンに報告。8月26日、後楽園ホールにおける内藤哲也戦でプレデビュー。
08年4月12日、蓮田市総合市民体育館における石狩太一(現:タイチ)戦で本格デビューした。
その後、金本浩二にケンカを売ったり、プロレスリング・ノアとの対抗戦を経験するなど、トップ戦線に食い込むべく奮闘。
10年2月、無期限の海外武者修行へ出発。12年1月4日東京ドームで行なわれたYOSHI-HASHIとのダブル凱旋帰国マッチで完勝を収め、
IWGPヘビー級王者・棚橋弘至へ挑戦表明。2月12日大阪で大方の予想を覆して棚橋を破り、第57代IWGP王者となった。
同年8月、『G1 CLIMAX』に初出場。決勝戦でカール・アンダーソンを破り、最年少優勝記録を更新した。
特典情報(予定)
<初回生産限定>
キング オブ プロレスリングPRカード 本物の風格 オカダ・カズチカ(PR-002)
商品仕様
【DVD仕様】
2013年/日本/カラー/本編194分+特典映像9分/16:9/音声:2chステレオ/片面2層/1枚組
※仕様は変更となる場合がございます。