★ショッキングなストーリー＋容赦ない暴力描写＋巧みな演出＝ユーザーの満足度を保証！
キャンプに訪れた四人の家族と一組のカップルに襲い掛かる恐怖の“人間狩り”を描く本作は、
そのホラーやスリラーではやりつくされた王道の設定を、絶妙に胸糞が悪くなるようなストーリーテリング、
容赦ない暴力描写、そして時系列をも巧みに操り緊張感を途切れさせない演出で、まさしく最新式にアップデート！
オーストラリア版『ヒルズ・ハブ・アイズ』、屋外版の『ファニーゲーム』など、
過去の傑作スリラーと並び称されたそのクオリティの高さがユーザー満足度を完全保証！

★サンダンス映画祭を始めとした高評価の嵐がユーザーへの訴求を強く後押し！
正式出品されたサンダンス映画祭では上映されるやいなや、そのショッキングな内容が大きな議論と評判を読んだ本作。
「この作品をみたら二度とキャンプに行けなくなる」（HEAVY MAGAZINE）、「本物の地獄が味わえる」(THE HOLLYWOOD REPORTER)、「とびきり残酷で、それなのに優雅だ」(BLOODY DISGUSTING)など、著名な映画サイトや雑誌でも
様々な言葉で賛辞が送られ、その高い評価の数々がユーザーへ強く訴求する！

惨劇は静かに、そして唐突に始まる。

静かな田舎へキャンプにやってきたサムとイアンのカップル。結婚の約束も交わし順風満帆、幸せな休暇になるはずだった。しかしふと気づくと隣のテントの様子がおかしい。荷物はそのままに人影は見当たらず、夜が明けても誰も戻ってくる気配すらないのだ。不審に思った二人が森を散策すると、信じられないことに赤ん坊が倒れているのを発見する。衰弱しているもののまだ息はある。「助けを呼ばなければ」そう思った二人の前に地元のハンターが現れる。親切にも赤ん坊の家族探しを手伝ってくれるというのだが、ほどなくして二人は想像もしなかった驚愕の事実を知ることになる。それは死ぬよりも辛い、悪夢のような一日の幕開けだった。

<キャスト>
アーロン・ペダーセン『バッド・ガンズ』
イアン・メドウズ『スケア・キャンペーン』
ハリエット・ダイア
ミッツィ・ルールマン『シークレット・オブ・ハロウィン』

<スタッフ>
監督・脚本： ダミアン・パワー

予告編

2016年／オーストラリア／片面1層／89分／音声：英語ドルビーデジタル5.1chサラウンド／字幕：日本語字幕／16:9LBシネスコ

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