作品情報
Product Details
- ドラマ
- 韓流
マザー 無償の愛 DVD-BOX1
- セル
それでもあなたを離さないーー
松雪泰子主演ドラマ「Mother」の韓国リメイク版。
「百想芸術大賞2018」「ソウルドラマアワード2018」で2冠を達成した話題作!!
作品ポイント
■松雪泰子主演ドラマ「Mother」の韓国リメイク版!
母娘の無償の愛を描く感動作として話題となった、2010年に日本テレビ系で放送された松雪泰子主演、子役で芦田愛菜が演じた「Mother」の韓国版リメイク。
展開は似ているが、日本版とは異なるエンディング、あらたに追加されたラブロマンスなど独自の脚色で、オリジナルとはまた違った作品として楽しむことができる。
■「百想芸術大賞2018」「ソウルドラマアワード2018」それぞれで2冠を達成!
「百想芸術大賞2018」でドラマ部門作品賞を受賞。また、ホ・ユルが新人演技賞を受賞。
さらに、「ソウルドラマアワード2018」ではミニシリーズ部門最優秀賞、イ・ボヨンが個人賞部門の女性演技者賞を受賞し、各アワードで2冠の快挙を達成した話題作!!
■「いとしのソヨン」のイ・ボヨン&子役ホ・ユルが母娘を熱演!
「いとしのソヨン」「耳打ち~愛の言葉~」で人気を不動のものにした実力派女優イ・ボヨン。 自身も出産を経験し、本作では複雑な事情を抱えた母親役を熱演!
イ・ボヨンと偽の母娘となるキム・ヘナ役には、400倍の競争率のオーディションを勝ち抜いたホ・ユルが抜擢され、迫真の演技で観る者の涙を誘う。
■その母性は狂気か、真実の愛かーー。心揺さぶられる感動のヒューマンドラマ
心を閉ざして生きてきた教師が、虐待され傷ついた少女を救うため偽の母娘となって逃亡することを決意する。
周りがいくら2人の間を切り離そうとしても、決して手を離さず、本当の親子のように深い絆で結ばれた2人。
母性とは何か、そして真実の愛とは何かを考えさせられる、すべての女性たちに捧げる感動のヒューマンドラマ。
■若手実力派からベテラン俳優まで、脇を固める共演陣も豪華キャスト!
「花より男子~Boys Over Flowers」のイ・へヨン、「あやしいパートナー〜Destiny Lovers〜」のナム・ギエが、それぞれスジンの義母と実母役を好演。
「SUITS/スーツ〜運命の選択〜」のコ・ソンヒは自身初となる母親役に挑戦し、娘ヘナを愛していながらも憎んでしまう難しい役に挑戦。
その他「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」のイ・ジェユンなどベテランから実力派若手俳優まで個性豊かな俳優陣が共演。
あらすじ
江原道のとある大学の鳥類学研究室で渡り鳥の研究をしていたカン・スジン(イ・ボヨン)は、研究室の閉鎖に伴いアイスランドの鳥類学研究所に移る予定だった。出発までの間、近くの小学校で教師をすることになり、そこでキム・ヘナ(ホ・ユル)という女子児童に出会う。ヘナは母子家庭育ちで、体に殴られたようなアザがあった。ある晩、ヘナが夜遅く1人で街を歩き回っているのを見かけたスジンは、母親と連絡が取れるまで自分の家で預かることにした。そしてヘナを家に送っていったスジンは、家の前でヘナの母親が同居している男を見かけゾッとする。自分の昔の体験と重なったのだ。ある晩、ヘナの忘れ物を届けに家を訪ねると…。
キャスト&スタッフ
<キャスト>
イ・ボヨン:カン・スジン役:「耳打ち~愛の言葉~」「いとしのソヨン」
ホ・ユル:キム・ヘナ役:「客 The Guest(原題)」
イ・ヘヨン:チョン・ジノン役:「花より男子~Boys Over Flowers」「私の心が聞こえる?」
ナム・ギエ:ナム・ホンヒ役:「SUITS/スーツ〜運命の選択〜」「あやしいパートナー〜Destiny Lovers〜」
コ・ソンヒ:チャヨンシン役:「SUITS/スーツ〜運命の選択〜」「あなたが眠っている間に」
イ・ジュユン:チョン・ジノン役:「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「また!?オ・ヘヨン ~僕が愛した未来(ジカン)~ 」
<スタッフ>
演出: キム・チョルギュ:「シカゴ・タイプライター ~時を越えてきみを想う~」「空港に行く道」、ユン・ヒョンギ
脚本 :チョン・ソギョン『お嬢さん』『渇き』『親切なクムジャさん』『サイボーグでも大丈夫』
特典映像
未定
商品仕様
【DVD仕様】
2018年/韓国/全24話/1-12話収録/480分/片面1層/6枚組/日本語字幕/ドルビーデジタル2.0chステレオ
※韓国版全16話を全24話に再編集した日本版になります。
※仕様は変更となる場合がございます。
(C)Studio Dragon Corporation.
Based on a TV drama series "Mother"
produced by Nippon Television Network, and written by Yuji Sakamoto.