作品情報
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銃乱射事件の犯人は誰だ!?
仁義なき男たちの過酷な心理戦が始まる―
作品ポイント
◆新世代の『レザボア・ドッグス』と評された傑作!
極右組織版の新たな『レザボア・ドッグス』(BIRTH. MOVIES. DEATH.より)とも評された本作の監督・脚本を務めたのは、本作が長編デビューとなる新鋭ヘンリー・ダナム。新人離れした緻密な脚本とスタイリッシュな映像は高く評価され、トロント国際映画祭に正式出品されるなど大きな話題を呼んだ。
◆クセ者俳優が集結し個性がぶつかり合う迫力ある演技は必見!
かつて『レザボア・ドッグス』でタランティーノの才能を信じ出演したハーヴェイ・カイテルやティム・ロスのように、『13時間 ベンガジの秘密の兵士』『オンリー・ザ・ブレイブ』のロバート・バッジ・デイルを始め『テッド・バンディ』のブライアン・ジェラティ、『アンダー・ザ・シルバーレイク』のパトリック・フィスクラー、『パージ』のクリス・マルケイ、『ガルベストン』のロバート・アラマヨら曲者の俳優陣が集結した。
あらすじ
銃乱射事件の日、民兵組織の倉庫から自動小銃が消えた―― 犯人はこの中にいる。
警察官の葬儀で銃乱射事件が起きた夜、民兵組織の倉庫から一丁の自動小銃が消えた。集まった組織の男たちは互いに犯人ではないかと疑い合い、緊張を高めてゆく。組織に属する元警官で尋問のスペシャリスト・ギャノンは、男たちを1人ずつ呼び出し、尋問を始めてゆく。徐々に明らかなになるのは、極右民兵組織へと所属することになったそれぞれの事情、憎しみ、怒り、殺意。誰が犯人であってもおかしくはない。一方ギャノンもある秘密を抱えていた。やがて、新たな惨劇の情報が…。
キャスト&スタッフ
<キャスト>
ジェームズ・バッジ・デイル
ブライアン・ジェラティ
パトリック・フィクスラー
クリス・マルケイ
<スタッフ>
監督・脚本: ヘンリー・ダナム
特典映像
予告編
商品仕様
2018年/アメリカ/89分/カラー/片面1層/音声:1.英語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド/日本語字幕/16:9LBシネスコ/1枚組
※仕様は変更となる場合がございます。
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