作品情報
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待望の第2弾!主演・木村拓哉
あの“最恐”の教官が帰ってくる!
作品ポイント
◆主演:木村拓哉 × 脚本:君塚良一 × 監督:中江功
木村拓哉が再びあの“最恐”の教官を演じ、前作に引き続き最強タッグで珠玉の物語を紡ぎ出す!
◆2020年1月4日(土)、5日(日)二夜連続で放送されたフジテレビ開局60周年特別企画『教場』の待望の第2弾!
二夜連続で個人全体視聴率9.9%(4日:世帯視聴率15.3%、5日:世帯視聴率:15.0% ※ビデオリサーチ調べ・関東地区)をたたき出し、
すべての部門で横並びトップの視聴率を獲得したSPドラマ『教場』が装い新たに、パワーアップして帰ってくる。
◆木村演じる警察学校の生徒役として
上白石萌歌、福原遥、矢本悠馬、杉野遥亮、目黒蓮(Snow Man)、眞栄田郷敦、岡崎紗絵、戸塚純貴、高月彩良、樋口日奈(乃木坂46)
ら今旬な豪華若手俳優陣が集結!
◆原作は「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得した長岡弘樹の同名小説!
◆脚本は君塚良一、『踊る大捜査線』シリーズなどを手掛けるヒットメーカー!
演出は中江功、木村拓哉とは『若者のすべて』(1994年)、『眠れる森』(1998年)、『プライド』(2004年)などの作品で共に伝説を生み出してきた!
作品内容
原作は、「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得し、2013年にミステリー界の話題を総ざらいした長岡弘樹の『教場』シリーズ。警察小説の新境地としてベストセラーとなりシリーズ化(紙+電子の累計80万部)され、多くのファンの間で映像化が待ち望まれてきた作品の第2弾。
主人公の警察学校“最恐”の教官・風間公親(かざま・きみちか)を演じるのは、木村拓哉。数多くの大ヒット作で主演を張り、検事、総理大臣、天才外科医、そして記憶に新しい『BG~身辺警護人~』(2020年6月~7月/テレビ朝日系)で熱演したボディーガードなど、多彩な主人公を器用に演じ分けてきた木村が、他を寄せ付けることすら許さない凄みのある立ち振る舞いで、生徒たちを恐怖に震え上がらせる、冷酷無比な“教官・風間”を演じる。生徒がトラブルを抱えた途端、退校届をつきつける非情にも思える行動を取る風間だが、それは警察学校を“適性のない人間をふるい落とす場”と考えているからに他ならない。冷酷さの中に警察への強すぎる使命感を持つ、青い炎のような人物像を作り上げた前作に対し、「木村自身の新境地」という評価が多く聞かれた。
脚本を手がけるのは、『踊る大捜査線』シリーズのヒットメーカー・君塚良一。演出は、木村とは『若者のすべて』(1994年10月期/フジテレビ系)、『眠れる森』(1998年10月期・主演/フジテレビ系)、『プライド』(2004年1月期・主演/フジテレビ系)など、数ある作品で共に歩み、伝説を作ってきたレジェンド・中江功。
前作は、警察学校という密室を舞台に、生徒たちの抱えるさまざまな葛藤や秘密が渦巻き、次々と巻き起こる事件を乗り越え、卒業していくまでを描いた。
今回も個性豊かな生徒たちが登場し、予想もつかない展開の連続となること必至。
また、木村が主演を務めてきた連続ドラマのシリーズ化はあるが、単発ドラマのシリーズ化は、1988年のドラマデビューから33年を数えるキャリアの中でも今作が初となる。
圧倒的な存在感を放ち、その場の空気を一変させる力と魅力を持つ、木村の初挑戦にも乞うご期待。
キャスト&スタッフ
<キャスト>
木村拓哉
濱田 岳 上白石萌歌 福原 遥 矢本悠馬 杉野遥亮 目黒 蓮(Snow Man) 眞栄田郷敦 岡崎紗絵 戸塚純貴 高月彩良 樋口日奈(乃木坂46)
重岡大毅(ジャニーズWEST) 三浦貴大 佐久間由衣 嘉島 陸
工藤阿須加 川口春奈 葵 わかな 富田望生 味方良介 村井良大
大島優子 三浦翔平
佐藤仁美 和田正人 高橋ひとみ
松本まりか 小日向文世 他
<スタッフ>
原作:長岡弘樹『教場』シリーズ(小学館)
脚本:君塚良一
音楽:佐藤直紀
演出:中江 功
プロデュース:中江 功、渡辺恒也、宋 ハナ、遠藤光貴(SWITCH)
制作協力:SWITCH
制作著作:フジテレビ
特典映像
メイキング
商品仕様
【BD仕様】2021年/日本/カラー/本編240分+特典映像64分/16:9 1080i High Definition/2層/リニアPCM(日本語2.0ch)/日本語字幕(本編のみ)/2枚組
※内容・仕様は変更となる場合がございます。
(C)長岡弘樹/小学館 (C)フジテレビジョン