作品情報
Product Details
古屋兎丸「アマネ†ギムナジウム」初の舞台化!演出は舞台「帝一の國」の小林顕作!
7体の球体関節人形が今、舞台上で動き出す!!
作品ポイント
■古屋兎丸「アマネ†ギムナジウム」初の舞台化!
『ライチ☆光クラブ』『帝一の國』『女子高生に殺されたい』など続々と映画化、舞台化され話題沸騰の古屋兎丸の「アマネ†ギムナジウム」がついに舞台化!
■演出は舞台「學蘭歌劇『帝一の國』」シリーズに続き、小林顕作が担当。脚本を映画「ザ・ファブル」「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」「20世紀少年」などで知られる渡辺雄介が担当する。
■原作主人公の宮方天音が、舞台版では声で登場!
宮方天音の声を演じるのは、『進撃の巨人』ミカサ・アッカーマン役、『ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン』ヴァイオレット・エヴァーガーデン役の石川由依。
■舞台会場では、シュペツィエル(特別な)おもてなし企画を実施!
第1弾:アマネ†ギムナジウムの耽美な少年たちが歌って踊って、おもてなし!「A・M・A・N・E†レヴューショー」を全32公演で開催!
第2弾:シュペツィエル ♰ 撮影タイム の実施!A・M・A・N・E ♰ レヴューショーをお客様の携帯・スマホで写真撮影!!
第3弾:「Mixalive TOKYO」内9階の「Live Cafe Mixa」にて、アマネ†ギムナジウム オンステージの世界観を再現したコラボカフェを期間限定で開催!
第4弾:アフターイベント 放課後†ギムナジウム!を全32公演で開催!
■約1か月に及ぶロングラン公演!
2022年4月22日(金)~5月15日(日) Mixalive TOKYO Theater Mixa(全32公演)
作品内容
原作は2017年から2020年までモーニング・ツー(講談社)で連載された「アマネ†ギムナジウム」。
派遣社員として働くかたわら、人形制作に打ち込む宮方天音が主人公の物語。天音が贔屓にしていた画材屋から譲り受けた粘土を使い、
中学生のときに描いていたギムナジウムの生徒たちをモチーフに7体の球体関節人形を作り上げたことからストーリーが展開されていく。
「アマネ†ギムナジウム オンステージ」では脚本を映画「ザ・ファブル」「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」「20世紀少年」などで知られる渡辺雄介、
演出を舞台「學蘭歌劇『帝一の國』」シリーズの小林顕作が担当。
あらすじ
派遣社員をしながら人形作家をしている宮方天音(27歳)は、画材屋から譲り受けた古い粘土でドイツの全寮制の「ギムナジウム」をテーマにした7体の少年の人形を作り上げる。その粘土には秘密があるという店主の言葉を思い出し、天音が人形たちにキスをすると、光が放たれ、彼らが動き出す。
そして、天音は、中2の頃に思い描いた理想の「ギムナジウム」の世界に入り込んでしまう。 少年たちの青春を眺めて喜ぶ天音だったが、彼女が作った「設定」のせいで少年たちの間には大きな亀裂が生まれることとなり……
キャスト&スタッフ
<キャスト>
フィリクス・シュルツ: 大城ベイリ
ヨハン・ベルク: とまん
テオ・アプフェル:秦 健豪
ゼップ・ジングフューゲル:松田昇大
ダミアン・ベーゼンマン:深澤悠斗
オットー・グーテンゾーン:本間一稀
エルマー・クーヒェン:矢代卓也
アマネ美ヨングス:小黒直樹 玉元風海人 高橋陸人
※アマネ美ヨングスとは?
天音のギムナジウムをより華やかにするため生み出された美しいクラスメイト
宮方天音(声の出演):石川由依
<スタッフ>
原作:古屋兎丸 「アマネ†ギムナジウム」(講談社モーニング KC)
脚本:渡辺雄介
演出:小林顕作
主催:アマネ†ギムナジウム オンステージ製作委員会
特典情報
<特典映像>
<シュペツィエル(特別な)映像>
★密着ドキュメント(初日、千秋楽)
★歌唱シーン全景映像(4曲抜粋)
1「ギムナジウムへようこそ」
2「ぼくたちは動き出した」
3「君を愛してる」
4「幸せになって」
★アフターイベント
「放課後†ギムナジウム」(入学式、卒業式)
<封入特典>
思い出アルバム
商品仕様
【Blu-ray仕様】2022年/日本/カラー/本編121分+特典映像57分/16:9 1080P High Definition/2層/リニアPCM2.0chステレオ/1枚組
※仕様は変更となる場合がございます。
(C)古屋兎丸・講談社/アマネ†ギムナジウム オンステージ製作委員会